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子どもが寝たあとに…|ママ、パパの睡眠改善①


ども、石田です。


 「夫が寝たあとに…」って番組見たことありますか?藤本美貴さんと横澤夏子さんの2人がゲストを迎えてママ会トークするあの番組です。


 僕の立場的には「夫」側ですけど、ついつい見てしまうんですよね…番組タイトルからしてもなかなか絶妙な時間ですし。


 夜になり、ようやく子どもを寝かしつけて、家事も終わらせて。ふと時計を見ると、もう22時過ぎ「やっと私の時間!」とスマホを開いたと思えば、もう0時。

 SNSやネットショッピング、見逃し配信などを眺めていれば、どんどん時間が溶けていって…その内、ウトウトとついうたた寝してしまって、ハッと目覚める、そんな絶妙な時間帯の番組です。


 「やっと一息つける」と感じる瞬間は、同時に「今日もクタクタだ…」とため息をつきたくなる瞬間でもあるわけで、リラックスしたい気持ちはあるのに体は重く、寝る前のテレビもスマホもダメだと分かっちゃいるけど、気づけばスマホやテレビを見てしまう。


 そんな矛盾を抱えたまま、なんとなく寝て重ダルい朝を迎える人は少なくありません。


──あなたも、そんな毎日を送っていませんか?


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目次

・ママたちの眠りは、なぜ浅くなるのか?

・睡眠の質が落ちるとどうなる?

・小さな工夫で眠りは変えられる

・我が家の工夫

・実は…


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ママたちの眠りは、なぜ浅くなるのか?


 出産や育児を経験すると、どうしても睡眠のリズムは乱れます。


  • 子どもの夜泣きや寝かしつけで生活リズムが崩れる

  • 母性スイッチが抜けることはなくそれが習慣化する

  • 育児・家事・仕事の両立による慢性的な疲れ

  • 肩こりや腰の重さでリラックスできない


 など、眠りたいのに、体も心も「休むモード」に切り替わらない。でも、となりで眠るパパは、そんなことも知らずにグースカ寝てて、その顔を見て、今度は「私は寝れないのに」とイラッとしたり…


 これが、ママたちの眠りを浅くしてしまう大きな要因です。


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睡眠の質が落ちるとどうなる?


「寝ても疲れが取れない」状態が続くと、次のような影響が出てきます。


  • 朝、スッキリ起きられない

  • 日中もずっと体がだるい

  • イライラや気分の落ち込みが増える

  • 注意力が低下する

  • 免疫力が落ちやすくなる


 例えば、朝はスッキリ起きられず子どもの支度でバタバタ。昼間は眠気と疲労感で頭が回らず、ちょっとしたミスに落ち込む。夕方にはもうヘトヘトで、今夜こそは「早く寝よう」と思いながらも、やっと巡ってきた唯一の自分時間だからと、手放すのが惜しくてついつい夜更かし…。


 この負のループが続くと、心も体も回復の糸口を失ってしまいます。こうした積み重ねが「産後うつ」と呼ばれる状況につながるケースも少なくありません。


 つまり、睡眠の質は 体と心のコンディションの土台。ここが整わないと、毎日がしんどく感じてしまうんです。


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小さな工夫で、眠りは変えられる


じゃあ、どうしたら良いか?実は睡眠の質って、ちょっとした工夫で大きく変わるのです。


  • 寝る前の光や音を調整する(スマホをベッドに持ち込まない、照明を落とす)

  • 寝室の環境を整える(温度・湿度を快適に保つ)

  • 布団に入ったら、5分だけストレッチや深呼吸をする

  • アロマやハーブティーでリラックスする

  • 自分の時間を“安心して過ごすこと


 特に、肩や首、腰のこわばりをほぐすことで副交感神経が優位になり、眠りが深まりやすくなることがわかっています。


 つまり、『寝ること』に対する知識や理解を深めれば、状況に応じた対策ができるというわけです。


 例えば、乳児〜2、3歳くらいまでは夜泣きや寝ぐずりで、どうしても睡眠が不安定になりがちです。そんな時は毎日でなくてもいいので、週に1〜2日は「しっかり眠れる日」を作るのがおすすめです。


そのためにできることは…


  • 夫婦でシフト制を取り入れる

  • パートナーや実家に任せる

  • シッターやファミサポをスポット利用する

  • 快眠もみほぐしを利用してみる


 「赤ちゃんのお世話を誰かに頼むこと」に抵抗を感じる方は多いと思います。 でも、ときには周りの助けを借りて、自分の睡眠を優先しても良いんです。 ママが元気でいることが、家族にとって一番大切なことだから。


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わが家の工夫


…ですが…


「んなパパいたら苦労しないよ!」


というママたちが決して少なくないことも、僕は仕事柄(日中は美容師なので…)よく理解しているつもりですし、


「夜泣きやグズった時に子供がパパではなく私を選ぶんだから、私がやるしかないじゃない…」


というご家庭があることも実体験として理解できます。正直、こればかりは僕も頭を抱えましたし、胸が痛い思いもしてきました。


 ちなみに我が家の場合。 3男と次女の時には妻とシフト制を試したり、僕が子どもたちと留守番して妻だけの時間を作ったりしました。

 夜泣きや寝ぐずりの時は、子供が僕でも泣き止む時とそうでない時とで対応を変えましたが、子供がママで落ち着くことが多いので、「まずはパパがあやして、ダメな時にママ」という順番を作ったりしました。


 さらに3男と次女の時の僕は、リラクゼーションマッサージを習得して数年が経っていたこともあり、定期的に妻の体をもみほぐすこともしてきましたし、これは今でも継続しています。


 「今日は朝スッキリ起きられた」と妻が笑顔で言ってくれる朝は、習得して良かったなぁと実感します。


 ほかにも、ガッツリする余裕がない日でも、足つぼだけしたり、フットケアだけしたり。小さな工夫の積み重ねですが、それだけで翌朝の目覚めが軽くなることもあるようです。体を整えることで眠りが変わることを、身近で実感した瞬間でした。


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実は…


 冒頭でお伝えした「夫が寝たあとに…」ですが、この番組の場合は「睡眠改善」を考えている人にとっては、


可能なら見逃し配信で見る


ことをおススメします。(笑)

 「分かる~!」と共感した瞬間に脳が起きちゃうからです。(ミキティー、夏子さん、スタッフさん、ごめんなさい!)


「夫が寝た後に、日頃溜め込んでいる思いを吐き出してください」

という番組コンセプトと合わなくなりますが、僕としてはむしろ、


「世の男性ほど絶対見たほうが良い!」


と強くおススメします。


そして、ママたちが溜めこむ必要がないように一緒に考えていくと平和な家庭に近づくと思います。



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