子供たちの世界を広げるお手伝い
- 孝一 石田
- 2025年9月20日
- 読了時間: 3分

ども、石田です。今日は療育カットの繋がりで、小郡市にある放課後等デイサービス「いろはに」さんの職業紹介イベントにご招待されてきました。
先日、施設長さんから
「子供たちが、将来就きたい仕事に施設のスタッフと言う子が増えてきて"ヤバい"と思ったから、子供たちの世界を広げたくて急遽企画したんだけど、協力してほしい」
とご連絡を頂いたことから始まりました。子供たちにとって、憧れられる存在であると受け取り、満足することもできるでしょうが、彼女の場合はそうではなくて、それを"ヤバい"と即座に受け取った感覚は僕は大変素晴らしい感覚だと思います。
子供たちに憧れられることの何が"ヤバい"の?
子供たちから将来就きたい仕事とまで言われるほど憧れられるのは、仕事冥利に尽きるでしょうし、素直に嬉しかったことだろうと思います。
しかし、一方で「身近な人からしか選べていない」という見方ができることも確かです。
この目線で見れば、施設長が言う"ヤバい"にもお気づきになるかと思います。
子供たちの『選択肢』が学校と施設と保護者しかないからです。これは、
療育支援という特性をちゃんと理解しているからこその感覚
だと思います。そして、気づいたら即行動という柔軟な行動力に僕は驚愕しました。教育関連サービスにおいて、年間のスケジュール通りに進めることを重視しても、急遽イベントを挟み込むような施設というのは決して多くないからです。
本当に幅広い職種を集めきるネットワークの凄さ
『子供たちの世界を広げたい!』という施設長の強い思いから集まったのは、僕を含めて4つの職種でした。
美容師、警察官、現場監督(土木系)、整備士です。接客業に、公務員、インフラ事業に、サービス業です。
正直、僕の方がワクワクしました(笑)どの方も普段お付き合いのある方にはいらっしゃらない方ばかりだからです。

どのブースも終始にぎわう大盛況
施設長たっての希望で、僕はウィッグを使ったヘアカット講座をしました。(正直15分で1スタイルは美容学校講師時代でも経験したことないレベル…というのはここだけの話です(笑)。)
普段はお店で切ると言う子や、家で切るという子などバラバラでしたが、ウィッグとはいえ、「髪を切る」ことが初めてなので、みんな興味津々でどの子も食い入るように見てくるので、僕の体に穴が開きそうでした(笑)。

これまでにも、職場体験イベントは独自にやってきましたが、今回のようなケースは僕も初めてで非常に新鮮でした。
療育カットからこのような機会を頂けて、「いろはに」さんの理念にある通り、「ご縁」の大切さを僕自身も改めて学ばせていただきました。
柔軟な対応と「ご縁」を大切にする施設長のお人柄は、本当に素敵だなぁと、このような人と出会えてよかったなぁとしみじみ思いましたね。




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